左から、Kyowaさんのノートとロルバーン2冊。
それぞれ何でもノート、読書日記、普通の日記と使い分けていました。
何でもノート(左)は後半期の目標とか、勉強とかブログのネタとか、ホントに色々。
右の日記は140ページあるので毎日1ページずつ…といいたいけれど、精神的にしんどい時には日記が書けなかった。書いたほうがストレス解消になるのにな〜と分かってはいたのですが。
5月23日〜10月25日までかけて書いていました。
ちなみにロルバーンはあと1冊あります。現在日記を書いています。
一番左の読書日記は2023年6月7日から始めて2024年の11月29日まで書いていました。
140ページありますが、どうしても感想が書きようがなかったものは1ページにまとめたので141冊分の読書日記です。
シールを貼っていたのでめっちゃ太くなってしまって、最後のほうは書くのが大変でした。
しかも変なシールの貼り方をしていた。貼る位置を両ページとも右か左に揃えていたらここまで太らなかったのに…アホすぎる。
今ってオシャレなノートがいっぱいあるし、書くボールペンもいっぱいあるしで恵まれた時代だな〜と思ったり。
私が子どもの頃は書くものって鉛筆か油性のちょっと変なニオイがするボールペンしかなかったような気がする。手紙書く時とかそういやみんな何で書いてたんだろうか…。万年筆とかはあったけど、おっちゃんしか持ってなかったような気がする。さすがに筆ではなかったと思うんだけど…。
これからはあまりノートは買わず、A6の手帳を使い切りたい。