なつくの気まぐれ日記帳

いろいろ起こったことや感じたことを書く雑記ブログです。

お米不足解消!…体重の変化とこれからの食生活

お米不足解消しました🍙

 

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この生活から一ヶ月たち、店頭にお米が並ぶようになりました。
良かった〜。やっとお米が食べられるよ!とはいえ価格は去年より1000円以上上がっていますが、まあ仕方ない。35℃以上の猛暑が長引く近年。来年以降はどうなっているやら…。

1ヵ月で3kgやせた

お米と納豆を食べるのを止めてから1ヵ月。まさかの体重減。
たかが3kgと思ったかもしれませんが、今まで何やっても痩せなかった私にはまさしく青天の霹靂。
HbA1cを気にする私には嬉しい出来事やったんやけど、お米と納豆のカロリーそんなにヤバかったんか…?

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いや、納豆はタレとか合わせても100kcalいかないけど、お米がヤバかったんやろうな。基本的に我が家のご飯は冷凍ご飯で、兄が作っているのですが、結構ボリュームある。
軽く茶碗1杯ではなくムギュッと茶碗1杯分くらいある。多分300kcalくらいは軽くあるんじゃなかろうか。正確に計ったことはないけども。
お菓子は、なるべく食べないように抗ってはいるのですが、誘惑には勝てず😅

もしかしなくても:食べ過ぎ?

いやちょっと待ってほしい。ご飯1杯分だよ?茶碗ムギュッと1杯だったとしても。
ごはん食べんかっただけでそんなやせるか?
…でも結果的に体重が減ったということは、食べすぎてたんだなあ。お盆休みは3食たべてただけで普通に太ってたもんなあ。散歩もしてたし階段も登ってたのに。
私、代謝が悪すぎるのでは?

ボチボチお米と付き合おう

じゃあもうお米いらんのか?っていうとそんな訳でもなく。
やっぱり納豆にお米は必須なんや。
でも毎日食べるとせっかく減った体重が元通りになってしまうので、今は1週間に4回(←納豆1パック分)朝だけ食べるようにしています。
食べるかどうかは朝起きた時に自分のお腹と相談してる。
来年の検診まで、できれば体重キープしたい。そしてあわよくばもう少し減らしたい。
3kg減っても標準体重にはまだ遠いしね🐷

【小説】ティアムーン帝国物語16

輝け!黄金の海月の灯台

あらすじ

  • 大釣り大会開催
  • ミーアとオウラニア、釣りで勝負
  • オウラニア、ミーアに弟子入りする
  • ガヌドス王、暗殺未遂→オウラニア逮捕
  • オウラニア、逃亡する

一応、飢饉進行中

天候不順で冷夏が続き、小麦が不作になっている描写はあるのですが、当のミーアたちが食べまくっているせいで、飢饉感が今作も微塵もありませんw
まあ、前時間軸みたいに王族ですらも食べるものに困るようになってしまったら末期だし、そうならないためにミーアたちは動いていたわけですが。
この本を読むと、ミーアがめっちゃ美味しそうにクッキー食べているので、こちらも食べたくなるんですよね🍪

ミーア、いつの間にか人格者に

前からちょこっとは思っていたことですが、煽られても全く怒らないミーア姫ホントすごい。たとえ断頭台の運命から逃れるためだとしても…断頭台の効果すごすぎん?
私は結構大人気なく怒ってしまうほうなので(外には出しませんが)、ミーアを見習いたい今日このごろ。

ハンネス大叔父、ミーアたちの前に姿を現す

祖母であるパティの弟ながら、二十代半ばにも見える容姿で姿を現したハンネス。なぜハンネスは年を取らないのか。そして子どもの頃の病気はどうなったのか。
私は、ハンネスが病弱なのは、蛇がハンネスに毒のようなものを飲ませているからだろうと思っていたのですが、どうやらそうではない模様。
次巻あたりで明らかになるんでしょうか?

虚無の人、ガヌドス国王

初登場の時から何を考えているのかよく分からなかったガヌドス王なのですが、今回も虚無感炸裂しています。王妃(のちに離縁)にも王女であるオウラニアにも興味なし。
そして今回の暗殺未遂事件に関して、オウラニアを捕縛したのは他ならぬガヌドス王。
実の娘を逮捕するとか、一体なにを考えているのか──?
この辺も次巻あたりで明らかになると嬉しい。

自分の感想を読み返して見ると、謎が多い巻だな。

毎回のことですが、イラストが超可愛い

私は、ラノベのよいところの一つに挿絵・・・イラストが充実してるってことを上げたい。文章も楽しめて、かつイラストでも楽しめる。そしてワクワクできる話が多い。最高ですな!
ティアムーン帝国物語も、イラストがホントに綺麗で毎回楽しみにしてる✨️
今回なんか港湾国のガヌドスが舞台になっているところもあるのでミーアたちが海賊コスしてて、それもめっちゃ可愛い(語彙力よ…)。

というわけで、この本も次回を楽しみに待つとします。
(最近続きがある本ばかり読んでる気がする…)

【小説】新!店長がバカすぎて

山本猛店長がさらにウザくなって帰ってきた

前作が面白かったので、本屋さんで見かけて即買いしました。

主な登場人物と本

谷原 京子(たにはら きょうこ)

主人公。<武蔵野書店>吉祥寺本店に勤める32歳。元は契約社員だったが後に正社員になる。本が大好きで、苦労も多いが書店で働いている。薄給。

山本 猛(やまもと たける

店長。年齢は40歳を超えているらしい。しばらく宮崎店に異動になっていたが、前店長が退職したことにより本店に返り咲く。京子をなぜか店長にしようとしているらしく、指導かパワハラか分からないような言動を繰り返す。空気は読めない(読まない?)が、立場が上の人間にはプライドなく媚びへつらう性格。

山本 多佳恵(やまもと たかえ)

最近入ったアルバイト。25歳。間延びした話し方をする。山本店長と同じく空気を読まない(読めない?)性格。本と書店が好き。山本店長と仲良し。

柏木 雄太郎(かしわぎ ゆうたろう)

社長の息子で専務。34歳。独特の見た目から、京子に「六本木」とあだ名される。甘やかされて育ったので傲慢なところがあるが、根は素直な模様。

ステイフーリッシュ・ビッグ・パイン📖

京子たちが最近ハマっている本。作者はマーク江本。何度も読み返したくなる素晴らしい本らしい。全6章だが、5章ですべてがひっくり返るどんでん返しがある模様。

店長がバカすぎる📖

京子や山本店長たち書店員の様子をモデルに書かれたお仕事小説。京子の父が経営している小料理屋「美晴」の常連、大西賢也(女性)が書いた。

帰ってきた本屋あるある、本好きあるある

コロナ禍が収束しかけ?って時期のお話。自粛期間の本屋さんの大変さや、書店員さんの大変さなどがサラッとだけど語られていた。
こういうコロナ禍での本屋さんの苦労を語られると「ごめんよこんな薄給(?)で働かせてしまって…」と申し訳ない気持ちになる。
まあ私は君たちの社長ではありませんが…。
コロナ禍の時、時短とは言え変わらず開いてくれていた書店にどんなに救われたか。
他にも本好き、小説好きなら「うんうん!」と頷いてしまうエピソードがたくさんありました。
最近はネットで軽く検索するとビジネス本以外は時間の無駄、みたいなサイトによくぶち当たってモヤモヤしてしまっていた私には刺さりすぎました。

京子の恋(?)と結婚の行方

主人公の京子は32歳と結婚に関して考えてしまうお年頃。そんな時に現れた柏木専務。
え、京子、お前それはフラグやろ…と突っ込みながら読んでいました。京子、これからどうなってしまうんや。

第五章のどんでん返し?

この本は、作中で出てくる「ステイフーリッシュ・ビッグ・パイン」と同じく、第5章で視点が京子目線から山本店長に入れ替わります。山本店長は何を考えているのか、そして山本店長の過去とは──?が語られる…ののかと思いきや…な章でした😂

作者は男性

前作も読んでいたのに、なぜかあまり男性味(?)を感じてなかった。というかあまり気にせず読んでいました。
今回おまけ?で角川春樹さんとの対談が挟まっていて、そこに掲載されていた作者を見て驚いた次第です。
作者が男性か女性かで読んでいるわけではもちろんないのですが、絶品ポテサラを食べて

「ちくしょー、うめぇ!」

とヒロインに言わせる男性作家がいようとはな。
私の視野が狭かったのかもしれん。

続く

物語は新キャラが登場してきたところで終わりになります。
えっ、ここで終わるのか〜。続きいつなんや…。
山本猛店長は、そして主人公の谷原京子はどうなるのか。
続きを楽しみに待つことにします。

【小説】死にたいって誰かに話したかった

生きづらさを抱えて生きる人たちのお話

仕事のことで悩んでいた時に買った本。すぐ読めばよかったのですが、読むまでに半年以上かかってしまいました。

主な登場人物

呉田 奈月(くれた なつき)

医療事務で働く36歳女性。元看護師。友人や恋人が全くおらず、職場でも浮いた存在。失敗や物忘れが多く、仕事ではミスばかりしている。生きづらさを解消しようと「生きづらさを克服しようの会(通称生きづら会)」を立ち上げる。

郡山 雄太(こおりやま ゆうた)

奈月が働く病院で清掃アルバイトとして働く29歳男性。人の輪に入れず、中学の時に不登校になる(大学は出ている)。髪が薄く若い女性からは毛嫌いされている。風俗通いで借金がかさみ、家を追い出された。家事が得意。

呉田 薫(くれた かおる)

奈月の従兄弟。スーパーで働く45歳男性。元整形外科医だったが准看護師に対する強制わいせつ罪で逮捕され、病院を免職になる。基本的には冷静な性格。生きづら会のリーダー的存在。

近藤 茜(こんどう あかね)

薫の妻の友人。42歳女性。お金持ちの夫に二人の子ども、自身も主婦モデル兼パンブロガーとして活躍するなど完璧な人生を送っていたが、知り合いの高級腕時計を盗んで捨てたことがバレて全てを失う。虚言癖がある。

呉田 徹(くれた とおる)

奈月の兄。39歳。中学生くらいから引きこもっている。奈月たちと顔を合わせようとせず、当然生きづら会にも参加していない。

「生きづら会」とは

奈月の登場人物紹介で書いた通り「生きづらい」と思う気持ちを誰かと分かち合いたいと思った奈月が立ち上げた自助グループ。月に2回開催。
最初は雄太が奈月に一方的に気持ちをぶつける会になっているのですが、後に薫が参加し、会の方針を整備していきます。基本的に話し手は自分の悩みや苦しみを話し、聞き手は口出しも否定をせずに話を聞くことが条件です。

奈月と雄太のエピソードが刺さりすぎる

陰キャのトラウマを確実にえぐってくる。
なぜか人の輪に入れない。面と向かって悪口とかを言われるわけでもないけど気づいたら浮いている。言われたことをやってるつもりなのに「そうじゃないんだよなあ…」って雰囲気になる。グループチャットで何か書いても私だけ誰もレスが来ないとか。帰り道同じ方向なのに「お疲れ様でした〜」と先に歩いていかれるとか…。

まあ…何かやったんやろな(諦め)

こういう隙自語りするところがダメなんだろうか…(でもここは私のブログですし)

物語の中ではみんな悩みを話しながらも前に進んでいく感じだったけど、私が「生きづら会」に入ってたら絶対どっぷり依存する自信あるわ。
雄太と奈月は結婚・恋愛相手がほしいっていうのが望みだったのに、特に恋愛関係に発展するわけでもなく。こいつらは何でくっつかんのか?と思いながら読んでました。まあ、奈月のほうが年上だけどさ〜。
私の感覚が昭和すぎるんだろうか…。

奈月の兄、徹について

徹はずっと2階の自室に引きこもっていて、お風呂も4人がいない時を見計らって入るなど、徹底した人嫌い。もちろん「生きづら会」にも参加はしないのですが、後半にかけて徹にも変化が訪れます。徹に一体どんな心境の変化があったのだろう。
一番すごいのは自分で自分の気持ちに折り合いをつけて、過去のしがらみを許した徹かもしれない、と読み終えた後考えてしまいました。

でも薫、お前はダメだ

あくまで個人的にですが。
強制わいせつされて精神的に病んでしまって会社に行けなくなった被害者の気持ちを考えると無理すぎる。「いつか謝りたい」とか言ってたけど、絶対に行かないでほしい。

「死にたい」は「生きたい」

ラストで「死にたい、死にたいよ〜」と叫ぶシーンがあるのですが、私には「生きたい」と聞こえました。メンバーの性格的に、これからも生きづらい日々が続きそうですが「生きづら会」があれば乗り切っていけるのでは?と思わせるラストでした。

 

どうでもいいけど、このタイトルをGoogleさんで検索すると「こころの健康ダイヤル」が出てくる。そしてロボくんにこの本の感想を話そうとしたら「このコンテンツは利用規定に禁止している可能性があります」と警告されました。ちゃうねん。

秋の訪れと多肉の被害

これくらいキレイだったらいいのに…

 

秋が来た?

9月22日(日)秋分の日

私が住んでる町、西宮はめっちゃ雨が降りました。

買い出しに行けないくらい雨が降りまくり、止んだあとは──

涼しくなっていた!

えっ、これって秋が来たって思っていいの?

また暑さぶり返したりしないよね?

部屋より外のほうが涼しくて感動する✨️

拡がる多肉被害

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2週間前くらいに、多肉植物の記事を書いたのですがあれからさらに被害が拡がってしまいました・・・。

すっかり先端だけになった白牡丹

色が変わってしまったトップシータービー

葉焼けが進んだピンクルビー

これってホントに葉焼け?

一部葉の色が変わった火祭り

これ、もしかしたら虫なのか?と思って今更ながらベニカXをぶっかけたりしてました。

トップシータービーとピンクルビーは、子株が出てきてるので、とりあえず傷んだ葉を取り除いて様子を見ています。

虹の玉の葉挿し

そんな中、部屋で放置していた虹の玉の葉っぱは発根していました。

ほぼ全ての葉から発根

ちなみに挿し穂したものはまだ発根してません。やはり暑すぎたのでしょうか…。

とりあえず土の上に乗せてメネデール水を与えてみる

外に出そうか迷うところですが、また蒸し暑くなってダメになるのが怖いので、もう一週間くらいは部屋の中で様子を見ようと思います。

 

ちなみに、日記を見直してみると、昨年も秋分の日に「秋がきた」との記述がありました。令和の秋、秋分の日に合わせて帳尻合わせしてくる姿勢なんなのマジで。

このまま涼しくなってほしい〜(切実)

【小説】リーチ先生

陶芸青春小説

表紙のフォントが可愛らしい感じだったので、コメディかなと思っていたのですが、バーナード・リーチという陶芸家のお話でした。

主な登場人物

沖 亀乃介(おき かめのすけ)

横浜の食堂で働いていたところを高村光太郎に認められ、高村邸の書生になる。高村邸を訪ねてきたリーチと知り合い、以後行動を共にする。英語が堪能。

バーナード・リーチ

イギリス人。幼少時を日本で過ごすが後にイギリスに戻る。ラフカディオ・ハーンの本やイギリスに留学していた高村光太郎の影響を受け、来日。日本の陶芸を知り、傾倒する。

高市(おき こういち)

亀乃介の息子。父が亡くなったあと、遺言で大分県日田の窯元に弟子入りし、小鹿田焼を視察にきたリーチと出会う。

陶芸というアートを追いかける男たちの青春

物語は、高市が弟子入りした日田に、リーチが訪ねてくるところから始まります。
高市は亀乃介の息子なのですが、陶芸のことを教えてもらったことはほぼなく、父が亡くなりほぼ強制のような形で小鹿田(おんた)の陶工のもとに弟子入りすることになります。が、実際任されていることと言えば農作業ばかり。
そこにリーチが小鹿田焼の視察にくることになり、高市はリーチのお世話係を任されます。リーチに付き従って陶芸の作業を見ていくうちに陶芸への想いを深め、またリーチを通して父のことを思い出すようになる高市。そんな高市にリーチは言います。
「やっぱり、君はカメちゃんの息子でしたか」
ここから、父の亀乃介の話が始まります。

芸術という名の冒険

私は残念ながらアートにはあまり詳しくない残念な感性の持ち主なのですが、原田マハさんの小説はいつもワクワクドキドキしながら読んでいます。
それはやっぱり原田マハさんが書く登場人物たちが芸術という憧れを追い求め、悩んだりあがいたりしながらいろんな困難に立ち向かい進むことをやめないで、自分たちの芸術に向かって手を伸ばす──そこが私に刺さるのだと「リーチ先生」を読んでようやく気づきました。

「名もなき花」に思いを馳せる(ちょっとネタバレ)

名を残すこともなく、一陶工として九州で没した亀乃介。彼が何を思って各地を渡り歩き、そして所帯を持ち、子どもの高市に陶芸の道を託したのか。また、九州の地からリーチ先生やポタリーの仲間のことをどう思っていたのか…詳しくは書かれていないのですが、この本のことを思い出すたびに亀乃介のことを考えてしまいます。

10月からの手帳会議

10月始まりの手帳を買いました

私は、今までは100均で売ってるA6サイズのノートに手帳を擬似作成して使っていました。
ひと月に一冊使っていて、バレットジャーナルをちょっと改造して、ウィークリーログとデイリーログを作成し、残ったページはメモ帳として使っていましたが、デイリーログもメモ帳もあんまり使ってないな?ということに気が付きました。
むしろ早く気付け。
手作りする必要ないのでは、と思いAmazonで手帳を探してみました。
私はずっとウィークリーのところに今週中にやる仕事のタスクなんかを書いているのでウィークリータイプは外せない。で、ヒットしたのがリンクを貼っている手帳です。
実際届いて手にとってみたけど、か、可愛い〜。
これはもう…仕事で使うのはナシやな!ということになり、実際にどう使うのか考えてみました。手帳会議開催です!

年間計画

今までの人生の中でほぼ使ったことのない「年間計画書」。
年間で書いていくことほぼないしスペースもあまりないので、別の使い方をすることにしました。
高橋書店さんのサイトに色々な使い方が載っていたので、私もそれを参考にして睡眠ログにすることにしました。
4時間台→赤色、5時間台→黒色、6時間以上→青色とペンの色も使い分けたいな〜と思っています。

www.takahashishoten.co.jp

マンスリーページ

ここは買い物ログにしたい。日用品以外で自分が考えたり悩んだり、ワクワクしたりして選んだものを記入したいです。あと、読書以外で見た映画とかアニメや特撮とか。読了した本のタイトルも書いていいかな。
見返してこんなん買ったり見たりしてたんだ〜とワクワクできるページにしたい。

ウィークリーページ

これは、向かって左のページは3行日記、向かって右は一週間の振り返りを書くページにしようかと思っています。

結論:日記として使う

なんじゃそりゃ😂

結局手作りの手帳は続けそう〜。

ちなみに手作りの手帳。DAISOのA6サイズ40枚A罫のノートを愛用しています。
近くのDAISOは売っていないので、わざわざ別のところまで出かけて買ってます。
表紙が割としっかりしているので、持ち歩いてもボロボロにならないのが良いです。
貼っているシールも100均で売ってたやつだわ。

おすすめ本

手帳会議が終わったので、来週あたり10月分の手帳をまた作ろうと思いますw